左へカーブを曲がると光る海がみえてくる
僕は思う この瞬間は続くと いつまでも
南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる
”オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら
本当は分かってる2度と戻らない美しい日にいると
そして静かに心は離れてゆくと
美しさ ポケットの中で魔法をかけて
心から 優しさだけが溢れくるね
くだらないことばっかみんな喋りあい
町を出て行く君に追いつくようにと強く手を振りながら
いつの日か 長い時間の記憶は消えて
優しさを 僕らはただだ抱きしめるのか?と
まいど〜
オザケン行ってきます